仲介料の上限について

仲介料の上限は、売買代金の3%+6万円に消費税でしたね。

 取引形態というのは、

  売主(売主が直接売る場合)

  代理(売主の代理人となる場合)

  媒介(売主の媒介となる場合)

の3種類あります。

 仲介料が発生するのは、媒介の場合です。

 代理の場合は、代理手数料をとられる場合があります。

 売主から直接買う場合は、手数料はいりません。

つまり、

 取引形態によって、土地の売買代金以外のお金がいらないこともあるのです。

 二つ目は、住宅ローン特約とあっせんの有無を確認してください。

 例えば、

 土地は自己資金で、家はローンの場合。

 土地と家あわせてローンの場合。

 仮に銀行で審査が通らなかった場合、この特約があれば、一定期間以内であれば

契約を白紙撤回できます。

もし、手付け金を払っていても返してもらえます。

 重要事項に書かない業者もいるので、気をつけてくださいね。

 書いてないからといって、手付金を返さない業者は少ないとは思いますが。

ですから、この特約は必ずつけておいてもらってください。

 三つ目は、建築条件以外の土地の場合は付帯条件を確認してください。

 例えば、

ここは3階以上の建物を建てちゃいけない。

 住宅以外のアパートは建てちゃいけない。

あとでトラブルになるケースがあるので、必ず確認しておいてください。

それから四つ目は、土地購入の諸費用を確認してください。

 当然、土地代金以外の諸費用がかかるとうのはあなたも知っているでしょうが、

 例えば、

 仲介手数料、登録免許税、住宅ローン費用などいくつかあります。

どれもお金がかかることなので、必要な費用と金額を確認しておいてください。

 以上、重要事項説明書で確認する4つのポイントでした。

さて、重要事項の説明が終われば、いよいよ契約です。

ところで契約ですが、必ず不動産業者の事務所でして下さい。

 例えば、手付金を預けたあとで重要事項の説明をされたとします。

その場合もしも、話しが食い違っていたり、悪い条件があったりした時は困りますよ。

 尚、原則として契約は事務所でしてください。