凍害のリスクについて

 

凍害とは、外壁に入り込んだ水分が凍結や融解を繰り返すことで、

外壁がひび割れたり剥がれたりする現象のことです。

外壁の継ぎ目や表面の経年劣化を放置すると、水分が入り込みやすくなります。

水分が入り込みやすくなると、壁内で腐食が始まるのはもちろん、

凍害のリスクも増えます。

この冬は、比較的暖かいとされる九州でも積雪や凍結のニュースが目立ちました。

水道管の凍結や破損が連日のように報道されたこともありました。

もし皆さんが暮らす地域で水道管の凍結があったのなら、

凍害の可能性はゼロではないかもしれません。

とはいえ、被害が少ない状態での早期発見は、一般の人には難しいものです。

10年以上メンテナンスしていないなどの不安材料があるなら、

施工業者か専門業者に点検してもらいましょう。