家づくり②について

誰を中心に家づくりをしますか?
こんにちは、皆さん。
 帰省するたびに
「広い家は掃除が大変。
  子供部屋を設けず、もっと狭い家にすればよかった。
  それなら住宅ローンの返済も楽だったろうに…」
と、親に愚痴をこぼされている知人がいます。
 新婚当時、知人の両親は六畳二間の公営住宅に住んでいました。
やがて、子どもの成長をきっかけに一戸建てを新築しました。
 新築を決意したのも、予算や間取りを決めたのも両親。
それなのに帰省するたびに愚痴を聞かされるもので
知人はストレスを感じているようです。^^;
ところで皆さんは、
 『家を建てるのに最適な時期』について考えたことはありますか?
・住宅ローンの金利が安い時
・消費税が増税される前
・頭金の準備ができた時
・気に入った土地が見つかった時
・第一子が小学校に入学する前
・子供が巣立った時
など、人によって様々な答えがあることでしょう。
もし最適な時期が分からなくて困っているなら
誰を中心にして家づくりしたいのか考えてみましょう。
子どもが中心ですか?
それとも、夫婦が中心ですか?
 子どもが中心なら、資金計画が整い次第、すぐに建てましょう。
 子どもと一緒に過ごせる時間は、
 今この瞬間にも減り続けています。
 新居での生活を少しでも多く楽しんでもらいたいのなら
急いだほうが良いでしょう。
 一方、夫婦を中心に考えるのなら急ぐ必要はありません。
 子どもが巣立った後に新築するなら
広さはそれほど必要ではありません。
 小さくて豪華な家を建てることもできれば、
 浮いた予算を老後の資金に充てることもできます。
 「広い家は掃除が大変」
とストレスを抱えながら生活する必要もありません。
どちらも捨てがたいというのなら、
 最初に子どもを中心とした家づくりをして、
 子どもが巣立った後に夫婦を中心にした家に変える
『リフォーム』や『減築』もいいですね。
 減築とは、家を小さくする改築工事のことです。
 皆さん、新居が将来のストレスの原因にならないよう、
 誰を中心に家づくりをしたいのか、今一度考えてみませんか?