取り入れる情報の質と量について
前回は、毎日楽しく暮らせ充実した生活を送るために、夢を実現させる家づくりをしてくださいとお話しました。
 今日は、4つ目のポイント、情報です。
 現代は情報過多の時代です。
 入ってくる情報の中には、間違ったものがたくさんあります。
だから、取り入れる情報の質を吟味しないといけません。
情報は自分で選んでいるつもりでしょうが、住宅情報は強制的に入ってきます。
 折り込みチラシや新聞広告がそうです。
 住宅情報誌は、ほとんどが記事のように見せかけた広告です。
ですから、その記事が提灯記事かどうかを確かめなければいけません。
 (提灯記事:その記事元を持ち上げるために書かれた記事に対する呼称)
そして、自分に必要かどうか判断する基準を持たなければいけません。
 全てを取り入れてしまうと頭が混乱して、正しい判断が下せなくなります。
 以前、車の例を出しました。
スポーツカーにはスポーツカーの特長があるわけです。
スピードが出るとか、加速感があるとか。
ワンボックスカーは、大勢で遠出が出来るとか、ゆったりした空間だとか。
 乗用車だったら、乗り心地がいいとか。
しかし、この全てを満たす車はありません。
だから、自分の価値観によって選択する車は違います。
 家も同じです。
まず、自分は何が欲しいかを知ることです。
そうすれば、情報は必要なものだけを取り入れるようになります。
そして、取り入れた情報の質をよく吟味すれば良いのですね。
 皆さん、情報は質だけではありません。
 取り入れる情報の量も重要です。
 以前、私が30社調べたと言いましたが、圧倒的に少なかったのです。
970社は調べなかったわけですからね。
だから、量も大事なのです。
 特に、表に出てこない、自分が知りえない情報をいかに取得するかが問題です。
その中に、大事な情報やお得情報があります。
だから、取り入れる情報の質と量を良く考えてくださいね。