自己資金の目安について

 家をつくるために必要なお金は、工事費だけではありません。

  家づくりの予算は、自己資金+借りる金額(住宅ローン)となります。

  ローンは後から払うお金、自己資金は家ができるまでに必要となるお金と言えます。

 「家ができる前なのに、そんなにお金が必要なのですか?」

  そう尋ねる人もいますが、相当の金額を用意する必要があります。

  一般的に家にかかる費用は、予算全体の中で下のような内訳となります。

   本体工事費 : 70~80% (建物自体にかかる工事費用)

   別途工事費 : 15~20% (ガス・駐車場・外構などの工事費用)

   諸費用 : 5~10% (登記費用・手数料など)

  つまり、家そのものには予算全体の8割程度しかかけられないということになります。

  また、予算が3000万円として150万円~300万円もの諸費用を見込んでおいた方がいいことになります。

  意外と大きな金額で、驚かれるかもしれません。

  最低でもこれくらいの手持ち資金が用意できてから、

 家の計画を具体化するべきであるといえます。