迷ったときについて

 家が欲しい、けれどあれこれ迷ってしまってどうしても決断できない、

 今がそのときかどうかわからない……。

  そういう状態であれば、すでにある程度の情報を集めているはず。

  そして、集まった情報や付き合っている住宅会社が、

どうも決め手に欠けているのかもしれません。

  そこで、少し目先を変えてみましょう。

  候補となっている物件を、価格と広さとエリアだけで決めていませんか。

  実際に出かけて、周辺を十分に歩いてみましたか?

  その地で10年20年と生活することをイメージしてみましょう。

  年を取れば、誰もが体のどこかに何かしら問題が出てきます。

  そのとき、あまりきつい坂道や階段の上り下りがある場所では、

 外出が億劫になるかもしれません。

  家にいる時間が長い奥様には、

 日当たりのいい南面の土地であることが絶対条件になるかもしれませんし、子供がいれば、

 小学校は近くても数年後に通う中学があまり遠かったら心配ということもあります。

  広告や不動産会社の説明だけではわからない、

 自分の目と肌でしか感じとれないことを感じてみましょう。